19AQ5単管 H.P.A.

 オーディオ、真空管、音楽、クルマのことなど、いろいろなことを書いてみたいと思っています。
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今日の6AN5WA
 今日は限定版に7日に購入してきた大量の球の中にあったRAYTHEONの6AN5WAをセットしています。このRAYTHEONの6AN5WAは、手持ちであったSYLVANIA製の6AN5WAとは若干電極構造が違います。



 音の出方はSYLVANIA製の6AN5WAと傾向が似ていますが、中域に若干張りがあるような感じがします。元気のよい低域は6AN5の特徴なのでしょうか、同じ感じです。

 写真を見ていただくと判りますが、この球のゲッターの付き方にはちょっと特徴があります。まるで大五郎の髪形みたいです(^^)。
2007年07月08日(日)   No.332 (19AQ5単管 H.P.A.)

今日はWE408Aと「Keith Jarrett」の「The Koln Concert」
 今日は久しぶりに19AQ5単管ヘッドフォンアンプにWE408Aをセットしています。そして聴いているCDは「Keith Jarrett」の「The Koln Concert」です。このCDを聴くときに東芝製の6AH6では、ちょっと聴きづらい感じになってしまいました。



 そこは、さすがWEの球、408Aですね。この小ぶりな球から「Keith Jarrett」のピアノがとても前へ前へと迫力満点。また、このWE408Aはたっぷりエージングがされている球なので、中低域がとても豊かに艶やかに出てきます。



 このオリジナル版で、まだやっていない改造はプリ出力。来週末にフィルムコンデンサを調達してプリ化してみようと思います。そして、PCL86全段差動PPアンプをドライブして楽しんでみたいなと思っています。
2007年07月01日(日)   No.330 (19AQ5単管 H.P.A.)

今更ながら6AQ5をヤフオクで落札
 いやぁ〜、19AQ5単管ヘッドフォンアンプ用に、もう6AQ5は揃ったなと思っていたのですが、yahoo オークションを見ていたら、日立製の6AQ5が4本出品されていた。それもオーディオ・カテゴリではなくアマチュア無線のカテゴリ。



 落札は1000円を越えるかなと思っていましたが、730円で落札。それも定型外なら送料込。振込手数料も0円でしたので、730円でゲットすることができました。

 送られて来た日立製の6AQ5。とても状態が良く、真空管試験機で測定した結果も、ほぼ揃っており満足のいく球でした。3本は同じプレート電極構造。もう1本は手持ちにある日立製の5AQ5と同じプレート電極構造でした。



 音は中低域はとても豊かに出ており、聴いていてとてもまったりとできます。中高域の解像度はごく普通の感じですが、3結にすると解像度が上がります。今、限定版でプレート電極構造の異なる6AQ5同士でエージング中です。
2007年06月19日(火)   No.326 (19AQ5単管 H.P.A.)

オリジナル版19AQ5単管ヘッドフォンアンプで6AH6

 昨日に引き続き、東芝製の6AH6(通測用)。今、たっぷりとオリジナル版で聴いています。聴いているのは、Claudio Abbado指揮のBeethovenの交響曲第3番「Eroica」の第一楽章。

 この第一楽章は中高域の解像度が高いアンプで聴くととてもご機嫌なのです。弦楽器、管楽器がしっかり分離して聴くことができ、とてもゾクゾクしてきます。

 この調子で第一楽章最後(18分くらいあります)まであっと言う間に聞き終わってしまいそうです。TELEFUNKENのEL95は東芝製の 6AH6よりも低域まで解像度が高く、中高域はもっと解像度が高いので、第一楽章を聴いたときに驚きが凄かったのを覚えていますが、この東芝製の6AH6 もそれに続く球のようです。

 ARANさんからの情報では、もう少しバイアスを浅めにできればいいようなのですが、私のオリジナル版では青色LED1個が限界なのです。ノーマル緑LEDならもっとご機嫌な解像度を聴かせてくれるかもしれません。
2007年06月17日(日)   No.325 (19AQ5単管 H.P.A.)

東芝製6AH6
 キョードーさんで1本200円で東芝製の6AH6を購入しました。6AH6WAはSYLVANIA製を持っていますが、スピーカで聴くことが出来る球だとは思っていなかったのです。

 規格表をよく見るとプレート損失は3.2W程度あり、充分にスピーカをドライブできることに気がつき、東芝製の6AH6を3結にしてCELESTIONのF30をドライブしてみました。

 

 出てきた音の第一印象は、うほっ!! 中高域の解像度が高いことにびっくりしました。そして充分にスピーカを鳴らしていること。いやぁ〜、SYLVANIA製の6AH6WAでスピーカを鳴らしてみましたが、明らかに東芝製の6AH6の解像度は凄い。もう少し欲しいなぁ。ちなみにUL接続にしてスピーカをドライブしてみると、なんともそつのない感じに落ち着いてしまいます。3結が凄い6AH6、嵌まりそうです(^^)。
2007年06月15日(金)   No.322 (19AQ5単管 H.P.A.)

6BJ6、EL95を購入
 もう19AQ5単管ヘッドフォンアンプ用には買う球はないだろうと思っていたのですが、今日、春日無線変圧器さんのすぐそばにある小澤電気商会さんで前から気になっていた6BJ6を購入しました。



 この球はピン接続が7CMのリモートカットオフ管で、1本500円で売られていました。日立製の通信機用です。



 また、キョードーさんに立ち寄ったときにRTC MINIWATT DARIOのEL95を1本900円で購入しました。なかなか良い球です。
2007年05月19日(土)   No.301 (19AQ5単管 H.P.A.)

オークションで購入
 19AQ5単管ヘッドフォンアンプで使用できる球で一際注目度の低い球に12AQ5がありますが、実はこの12AQ5は6AQ5族の中でもとても力強いサウンドを奏でる球であります。

 手持ちではSYLVANIA、RCA、ROGERSの3種類しか無く、国内球では1本だけ東芝製の球があるだけでした。1本だけでは悲しいのでオークションをウォッチしていましたところ出てきました、待望の東芝製12AQ5が。

 5本1000円でスタートしたオークションでしたが、既に入札されている方がいらっしゃったので、2000円くらいになってしまうかなと思っていました。でも1100円で落札、幸運でした。



 球が届いて、早速状態を見てみましたら、とても程度のよい通信用の12AQ5でありました。元箱はありませんでした。早速試験器で特性を測ってみましたら、5本ともとても特性が揃っており、5本の誤差は2%以内と素晴らしく特性の揃った球でありました。

 早速19AQ5単管ヘッドフォンアンプにセットをして音を出してみると、これまた驚き。他の12AQ5と同様にとても力強いサウンドを奏でます。そして、低域がとても締っていながら豊かに出ているではありませんか。とてもよい球を落札できたことに感謝しております。
2007年05月16日(水)   No.290 (19AQ5単管 H.P.A.)

19AQ5単管ヘッドフォンアンプ・春日オフ会
 13日(日)は19AQ5単管ヘッドフォンアンプ同好の志が春日無線変圧器さんに集まり、わいわい・がやがやとするオフ会が催されました。
 皆さん各々思い思いに改造を施した19AQ5単管ヘッドフォンアンプを持ち寄り、その音を拝聴し、苦労話や感想など、楽しい一時を過ごすことが出来ました。

 その中でも



 この改造・すぺしゃるぱーつは特筆!! なんだと思われますか? これは、19AQ5単管ヘッドフォンアンプのMT7ピンソケットにUS8ピンのGT管をセットする優れものなのです。搭載されている球は6SH7です。いやぁ〜、もう驚きました。これを作成された方は、かの有名なN氏でございます。出てきた音は、それはもう素晴らしく豊かな音でご機嫌サウンドを奏でております。氏の実行力は流石でございます。
2007年05月13日(日)   No.282 (19AQ5単管 H.P.A.)

今日の球・WE408A
 今日は久しぶりにオリジナル版で音楽を聴いています。オリジナル版はとても聴きやすくて好きなのです。限定版より低音は出ませんが、配線材などは殆ど変更していないので、リファレンスに近いのです。



 と言ってもUL⇔3結の切替などもありますから、今日はWE408A(アンディクスさんで1本400円バージョン)を3結で聴いています。このアンディクスさんで1本400円で購入したWE408Aは充分にエージングが済んでいるため、とてもしっとりとした中低域を奏でます。高域は素直に伸びていて408Aらしさは失っていません。
2007年05月02日(水)   No.272 (19AQ5単管 H.P.A.)

今日の球・EL95
 22日(日)に妻に秋葉原の春日無線変圧器さんで買ってもらったのが、SIEMENSのEL95。EL95のピン接続は6AK5の7BD、6AQ5の7BZとも違う7DQなのですが、データシートを見てみると6AQ5のピン接続と同じようなのです。



 EL95はヒータ電圧6.3V、ヒータ電流0.2Aですから、オリジナル版の電源トランスでもヒータは問題ない球です。プレート損失は6W、プレート耐圧300V、SG耐圧も300Vありますので、問題なく使用できます。

 音は、低域はとても豊かでしっかりと締まりのある音を奏でてくれているように感じます。高域までとても素直に伸び嫌味がなくヘッドフォンで聴いていても疲れません。

 3結時には低域は更に伸び低域の静けさが増します。その静けさが増した感じはクラシックなどの大編成から室内楽などの小編成などにも充分に対応できる能力があるのではないかと思いました。UL接続もご機嫌な球ですが、3結にするとさらにご機嫌になる感じがします。
2007年04月28日(土)   No.256 (19AQ5単管 H.P.A.)

UL⇔3結切替SWとOPAMP増幅度切替SW追加改造
 19AQ5単管ヘッドフォンアンプは5極管をUL接続として動作をさせていますが、3極管接続をさせ球の内部抵抗を低くして出力トランスの低域特性を良くさせようという試みをしてみました。

 限定版では「電源部の強化」、「UL⇔3結」、「OPAMP増幅度切替」の改造を行いました。これによりスピーカをドライブする能力を少しでも高めようという考えです。



 オリジナル版にUL⇔3結の切替SWを付けました。3結にするときには、不要な発振を押さえるために、スクリーングリッドとプレート間に100Ωの抵抗を入れました。



 限定版の電源部のリプルフィルタの後段の250V100μFをパラにして250V200μFとしました。これで中段と後段が200μFになり電源部に少しでも余裕を持たせるようにしました。



 限定版のOPAMPの増幅度切替SWを付けました。スピーカ出力時にOPAMPのゲインを3倍強から6倍強にアップすることです。そして将来的には真空管のみの負帰還を掛けようかと思い4回路2接点のSWとしました。まだ負帰還回路は付けていません。



 限定版にUL⇔3結の切替SWを付けました。3結にするときには、不要な発振を押さえるために、スクリーングリッドとプレート間に100Ωの抵抗を入れました。

 3結に適しない球もあるので、SWによる切替としました。SWなので3結に向かない球であればUL接続に切り替えればいいのです。ただ、この切替SWのオペレーションは電源ONの状態で行うことは様々な弊害がありますので、電源をOFFにして電源部のコンデンサが充分にディスチャージされてから行う必要があります。

 3結にすることによるメリットの大きい球、メリットがなく駄目な球がなになのか、これからが楽しみです。オリジナル版のSWはいよいよ8個になってしまいました。う〜む、ここまで来るともうSWを追加する場所がない…。
2007年04月22日(日)   No.248 (19AQ5単管 H.P.A.)

明日の改造の予定など…
 19AQ5⇔6AU6切替SWの改造で暫くは落ち着いて19AQ5単管ヘッドフォンアンプを楽しもうと思っていたのですが、火が点いてしまいました。

 まずは、UL⇔3結切替SW。これはオリジナル版と限定版に行う予定です。3結に向かない球もあると思うので、まぁそれはそれとしてSWならいいだろうという判断です。

 次に、限定版でSP出力時にちょっとゲインが足りないので、OPAMPの増幅度を切り替えるSWを付けてみようと思うのです。現行では約3倍強の増幅度で設定しているのですが、8倍強か14倍強にしてみようと思うのです。もちろんこれはヘッドフォン時には不必要な増幅度なので切替SWで増幅度を変更できるようにと思っています。

2007年04月21日(土)   No.238 (19AQ5単管 H.P.A.)

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今更ながら6AQ5をヤフオクで落札
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オリジナル版19AQ5単管ヘッドフォンアンプで6AH6
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東芝製6AH6
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UL⇔3結切替SWとOPAMP増幅度切替SW追加改造
2007年04月21日(土)
明日の改造の予定など…

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