今日は、持っている真空管をデジカメで撮影して、リストを製作してみました。アマチュア無線のファイナル管、ドライブ管、SV-4用の球、TU-879用の球、テレビ用の保守用の球(当時の物)はど、本数は100本を越えていました。 今回はオーディオアンプに使用できそうな球をリストとして掲載してみました。球の規格、構造などを客観的に記述したものではなく、あくまでも所有しているリストとして掲載してみました。音の印象も私が感じたままを書いていますので、その球の音の傾向ではないことをお断りしておきます。 リストはhttp://www.kleiber.org/audio/に掲載しました。
|
2005年05月06日(金)
No.5
(オーディオ)
|
|